肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

肥満と薄毛の話題だけではなく、趣味の読書・音楽・映画などのご紹介もしますよ。

心房細動手術のため入院 その5 手術後の様子

大変だった手術当日が終わり、入院3日目となりました。

前回の続きです。

 

pilgrim1969.hatenablog.jp

 

手術した直後のためか、身体が炎症状態のため、興奮していて、前の夜はほとんど眠れませんでした。

なんとか午後11時ころに眠ったようですが、午前1時ころに目が覚めてしまい、トイレに行って戻った後、全く眠れなくなってしまい、読書灯を点けて読書をするのも周りが気になって読む気にならず、仕方なくイヤホンでずっとラジオを聴いていました。

何時間もラジオを聴いていて、さすがに疲れたのか明け方になって少し眠ったようですが、午前6時過ぎに起きてしまい、そのまま読書したり、顔を洗ったりして、身支度を整えました。

 

午前8時過ぎにようやく朝食が運ばれてきました。

パンとサラダとバナナと牛乳、コンソメスープでした。

普段は朝食はドリンク系しか飲まないのですが、手術が終わった安堵感からか、すぐに平らげてしまいました。

入院3日目の朝食 少ないですが、手術直後としてはちょうど良い量で、美味しかったです。

 

この日は一日読書をして、まったりと過ごしました。

事故物件に住んでいる芸人の松原タニシ氏の新刊「恐い間取り3」や細野晴臣氏のデビュー50周年記念イベントをまとめた「細野観光」を読みふけっていました。

午前中には点滴棒を外してもらい、身軽になって動きやすくなりました。

ただ、看護師さんからは、手術直後でもあり、コロナ感染の心配もあるので、なるべく病室内にいるように言われ、自由にコンビニなどに行くことは出来ないので、病室で読書する以外にやることはありませんでした。

 

昼の12時ころになって、昼食の時間になり、食べた後は、またひたすら読書をしていました。

 

昼はカレーライスとサラダ、きちんと具が入っていたカレーライスでしたが、ちょっと味が薄く、コクがあまり無かったです。

午後になり、先生や看護師さんが僕の手術痕を確認しに来ました。

カテーテルを、右脚の付け根と首の右側の2箇所の血管に挿入しました。

首の右側はすぐに出血は止まったのですが、右脚の付け根は朝の時点でもじんわりと血が滲んでいました。

TOKIO城島茂に似たT先生に、患部を確認してもらいました。

「おそらく明日には血は止まってくるでしょうから、このガーゼやパッドは明日の夜には外してしまってかまいません。脚の付け根は基本的に不衛生な箇所なので、いつまでも付けていること自体が良くないので。首の方も同じように外してください。両方とも新たに貼り替える必要はありません。」

 

右脚の付け根には、複数個所傷がありましたが、下っ腹に近い箇所に穴を開けて、カテーテルを挿入したようです。うっすら血が滲んでいます。

首の右側にも穴を開けてカテーテルを挿入するとは思いませんでしたが、後から理由はわかりました。

ガーゼやパッドは意外とうざったくて、貼り替えるのも面倒なので、安心しました。

 

その後、少し眠っていて、目が覚めて、ふとテーブルを見ると、「入院料金概算額」と書かれた紙片が目に入りました。

いくらだろう?と何気なく見てみると、「約19万円」と書かれていました。

「あれ?高額療養費の限度額適用認定証を提出したはずなんだけど、それは考慮されたのかな?」

収入に応じて、限度額は変わってくるのですが、僕の場合、93,000円だったと記憶していました。

大変な手術だったとはいえ、支払う僕としてはかなり高額な金額なので、ちょっと心穏やかではない気持ちでした。

妻にLINEでそのことを伝えてみると、

「19万円で命が助かったのだから、安いものではないか」

と返事が来たので、「そうか、そんなものか・・・そうだよな・・・かえって感謝しないと」と思い直しました。

しかし、まだ納得していない自分がいて、

「退院する時に、会計の人に聞いてみよう。」

と、心に暗雲が立ち込めながら、そう思いました。

 

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