週明けの月曜日の昼頃にチャットを確認すると、金曜日の18時半頃に連絡が入っていたことに気がつきました。
U人事部長からの返答ですが、とても長い内容でした。
前回からの続きです。
返信が遅くなってしまったことのお詫びの後、今回の件は社労士に相談したとのことで、社内検討の結果の内容を伝えるとのことでした。
前2回の面談(僕が出社して面談した日と、ZOOMで面談した日)は、精神科主治医からの診断書に基づいた内容となっていたとのことですが、検討の結果、診断書の内容は加味しないで検討した結果とするということでした。
かなり長いので、少し要約した内容でお伝えします。
1⃣復職について
診断書では、リモートワーク・時短勤務を前提として就業することが可能と記載されており、僕の所属部署ではこれらリモートワーク・時短勤務で対応できる業務は無いとのことでした。
他の部署の業務でも対応できる業務は無く、現段階での復職は難しいとのことでした。
通常の勤務において病状悪化の恐れがあるままでの就労は不可(おそらく就業規則上)とのことであり、このまま休職を継続して欲しいとのことでした。
2⃣等級・給与の変更について
いろいろと理由が書いてありましたが、要するに今回は適用しないとのことでした。
おそらく社外から見て(特に労働基準監督署等)ツッコミどころとなる恐れがあるからだろうと思います。
3⃣休職事由の消滅・正式な復職について
いろいろと書いてありましたが、要するに完璧に病状が回復し、通常の勤務が可能となったら、その旨の診断書を主治医から発行してもらい、産業医と面談して復職OKをもらったうえで、従前の業務もしくは他部署への配属先検討のうえ、復職が可能とのことでした。
精神科医で作家の樺沢紫苑先生も言っていましたが、うつ病が完全に治るということはなかなか難しく、ちょっと油断して以前と同じような仕事ぶりで無理をすればすぐに再発してしまう、とても厄介な病気です。再発率は50%ととても高いです。
「うつ病を完全に治してきたうえで、会社に戻ってこい、そして前と同じように働け!」というのがシンプルに会社の考えですが、これは明らかにうつ病ひいては精神疾患をまったく理解していないに等しく、そういう会社なんだなあ、と、残念ですが、僕は理解しました。
しかし、僕を怒らせたのは、次の文言でした。
「ところで、休職中、Rさん(僕)は、直属上司であるA部長とコミュニケーションは取れていますでしょうか?休職の取り扱いについては人事が間に入っていますが、業務内容については改めてA部長とお話しいただく必要があると思います」
これは何なんだろう?
僕は違和感しか感じませんでした。
休職中の社員が、自分から上司も含めた社内の人間に連絡などするものなのだろうか?
普通は直属の上司から、休職中の社員に連絡を取ってくるものではないだろうか?
僕は、40歳の頃、重い末期ガンを患って、長期の休職をしたことがあります。
郊外の交通の不便な病院に入院したのですが、入院した翌日、当時の直属の上司とその上の上司は、午前中に駆けつけてくれて、見舞いに来てくれました。
仕事に関してはかなり厳しく、パワハラギリギリの上司でしたが、この時ばかりはとても感激しました。
翻って、今回のA部長はどうでしょう。
精神疾患の病気なので、見舞いに行くことは難しいとはいえ、簡単な連絡をくれたことさえ一度もありませんでした。
休職中に、僕は3回出社(うち2回は産業医面談、あと1回は復職前の業務内容に関するU人事部長との面談)しましたが、社内にいたのに声をかけてくれたことは一度もありませんでした。
そもそも3回目の復職前の業務内容に関するU人事部長との面談時には、A部長も列席するものと思っていたのですが、社内にいたにもかかわらず、最後まで参加しませんでした。
きっと、「残った3人で充分仕事は円滑に回っている状況であり、僕が戻ってきても(現在の健康状態では)単なる事務仕事しかやることが無く、率直に言ってやるべき仕事が無い」と言って、僕を追い出すことにしたのも、A部長だったのでしょう。
U人事部長は、そのA部長の意向を聞いて、僕に話しただけだったのでしょう。
A部長への怒りがこみ上げてきました。
長くなりましたので、続きは次回のブログで!