肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

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退職までのカウントダウン ストック・オプションと持株会口座の株をきちんと取得するまで その1

昨年(2024年)11月22日に、僕の会社の上場が決まり、あとは僕が12月末に退職するまでにきちんと付与されたストック・オプションの株と持株会の株を手に入れるだけとなりました。

前回からの続きです。

 

pilgrim1969.hatenablog.jp

 

まずは、会社の説明会でも言われたとおり、ストックオプション専用口座と、持株会専用口座というものを開設しなければなりません。

そして、持株会の資産状況を確認する「Net Stocks」というシステムのID・パスワードが書いてある書面を、会社の総務部を通じて証券会社から送ってもらい、ログインしなければなりません。

そして、もう一つ、ストックオプションの株の所有状況確認や売買を行うための「スマートストックオプション」というシステムのID・パスワードも会社の総務部から教えてもらって、ログインしなければなりません。

初めてのこともあり、いろいろやることもあって、結構大変でした。

僕は休職中で、仕事をしていないので、これに集中できますが、一般社員の方は自分の仕事をしながら、これらの手続きもしなければならず、さぞかし大変だっただろうと思います。

 

とりあえず、最も重要な、ストックオプション専用口座の開設は、紙ベースでの申込、持株会専用口座の開設は、WEBでの申込となります。

こういった事務処理は、僕は結構得意なので、紙ベースのストックオプション専用口座の申込書は、上場が決まった11月22日のうちに書き上げて投函してしまい、WEBベースでの持株会専用口座の申込も、同日20分くらいで終えてしまいました。

持株会専用口座の方は、申し込んで2・3日で、証券会社から口座情報やID・パスワードなど重要情報が載っている書面が入った封筒が届きました。

ストックオプション専用口座の方はずいぶん時間がかかり、12月5日ころにやっと口座開設のご案内という書類が届きましたが、口座番号等詳細は書いてありませんでした。

 

そんなこんなしているうちに、U人事部長からチャットで連絡があり、11月下旬の取締役会で、僕に付与されたストック・オプションの「べスティング条項」を解除することにつき、承認されたとのことでした。

要するに、一般の社員は1年ごとに25%ずつしか、付与されたストック・オプションを権利行使して持株にすることができないのですが、僕は「べスティング条項」が解除されたので、退職時に全ての付与されたストック・オプションの権利行使ができて、持株とすることが認められたのです。

これはとても良いニュースでした。

 

僕の場合は、特別な扱いとなるので、ストック・オプションの権利行使請求は書面で行うこととなり、同時に持株会の退会届出書も書面で提出することとなりました。

いろいろと手間がかかりましたが、これらの株が自分のものになるのだと思うと、面倒くさいこともなんとかやり過ごすことが出来ました。

 

ただ、初めての事なので、わからないことも多く、総務部の社員とやり取りしてもなかなかきちんとした答えがすぐに帰ってこないことが多いのが、はがゆかったです。

持株会に関しては、僕は12月上旬の時点で1218株と少々の端株を持っていて、100株単位で株として引き出すようにと指示があったので、1株だけ引き出して、残りは現金でもらおうと考えていました。

退職した後は、収入が途絶えるため、少しでも現金を持っていたいと考えていたからです。

なので、持株会退会届出書にも、そのように書きました。

しかし、これはその後のやり取りでダメだということがわかりました。

(次回に続く)