先日3月28日に坂本龍一氏が三回忌を迎えました。
当日、何か書こうと思ったのですが、メンタルの調子が悪く、再就職活動も忙しかったので、書きそびれてしまいました。
早いもので、坂本龍一氏が亡くなって、丸2年が過ぎ去ってしまいました。
坂本龍一氏が亡くなってから、様々なイベントが開催され、12月から開催していた「音を視る 時を聴く」展も行きましたが、連日大盛況だったようで、今更ながら坂本龍一氏の多大な影響力を感じさせられました。(残念ながら昨日3月30日で終了しています)
これについてはまた別途ブログなどにアップしたいと思いますが、本当に芸術的で、普通の人には難解な部分もあるかと思いますが、最後の若い頃の坂本龍一氏の映像が展示してあるピアノを弾くというインスタレーションはとても素晴らしいものでした。
また、「アーカイブ」と称したコレクションもなかなか興味深いものがありました。

しかし、坂本龍一氏が亡くなって2年、世の中は大きく変わってきています。
自民党政府による国民を馬鹿にした様々な政策による圧政、続々と再稼働される原発、国民が言いたいことを言わせないようにするための言論統制・SNS規制、その他・・・
天国にいる坂本龍一氏は、日本のこのような状況を見て、どのように思うでしょうか?
反体制派だった忌野清志郎氏、最後まで財務省と闘い続けた森永卓郎氏らも、どのように思うでしょうか?
生前、坂本龍一氏はこのように言っていました。
「言いたいことが言えなくなってしまった社会はもうどうしようもない、だから言いたいことが言えるような社会を維持するためには努力していかなければならない」
ただ、財務省解体デモ、れいわ新選組による消費税廃止等のデモ、令和の百姓一揆など、立ち上がって行動を起こしている方々も多数いらっしゃいます。
僕は僕で、ささやかながら、出来ることを出来る範囲でやっていこうと思っています。
