今回は失業してからのお話をしたいと思います。
前回からの続きです。
会社を退職して、何はともあれ、最初に着手したのは、健康保険の手続きです。
いつ病気になるかわからず、緊急性の高いものですから、退職前から国民健康保険と任意継続保険のどちらに加入すべきかシミュレーションし、役所にも確認して、僕の場合は任意継続保険に加入することにしました。(詳しくは前々回のブログに書き記しました。以下リンクです)
次に国民年金ですが、これが一番気が重いです。
結構金額も高く、出来れば払いたくないものです。
しかし、市役所の国民年金課の担当者の方から、「国民年金は免除申請しますか?」と訊かれたので、間髪入れず、「お願いします!」と答えました。
今までの経験で、役所の方から提案されることが多いのですが、言われなかったらこちらから言って免除をお願いしてもいいと思います。
この日は1月中旬でしたが、6月分までの免除申請手続きを行いました。6月に市役所に行けば、7月以降分の免除申請もできるそうです。
また、手続きをしたのに、支払い催促の通知書が届くことが多いそうですが、これは無視していいそうです。役所は非効率な組織で、他組織と連携されてないとのことです。
その次に重要なのが、ハローワークに行って、失業保険の手続きをすることです。
在職時の年収、自己都合退職か会社都合退職かなどで、支給額が決まってしまうそうですが、いずれにしても在職時の給与より支給額は下がります。
そうは言っても、失業中の大切な収入源となりますので、ぜひ退職したら、会社からもらった離職票を持って、ハローワークに行ってください。
また、会社から離職票をもらわないで、退職してしまい、失業保険をもらわずに再就職活動をする人がいますが、これは絶対大損なので、やめた方がいいと思います。
私の義兄がそうでした。30年以上それなりの大企業でそれなりの役職で勤続してきたのに(よって、それなりに給与額も高い)、見栄を張っていたのか、離職票をもらわずに再就職活動をしてしまいました。
ハローワークで手続きしていれば、在職時よりは支給額が下がるとはいえ、それなりの失業保険の金額はもらえます。義兄はすぐに再就職先が決まって鼻高々でしたが、すぐに採用撤回の通知が来て、はしごを外され、結局今は日雇いのような仕事に就いて、細々とやっているようです。
失業保険手続きの詳細については、また次回のブログでお話したいと思います。
(次回に続く)