Sさんに紹介されたD社の面接から、約1年以上が経ちました。
前回からの続きです。
あれから1年以上たった現在の僕の状況ですが、いまだに再就職先は決まっておりません。
ハローワークをはじめ、DODAやエンなど大手転職サイトに登録し、ヘッドハンターからそれなりにスカウトを受けましたが、書類選考で落ちるのが大半で、運良く面接を受けられたとしても、ほぼ一次面接で落ちてしまう状況でした。(一社だけ三次面接まで行けた企業はありました)
一体、何社受けたのでしょうか。
応募した企業は一応ノートにメモしてありますが、正直振り返るのはイヤなので、正確にカウントしていませんが、おそらく100社は下らないと思います。
僕は50代後半ですが、こんなに厳しい状況に陥るとは、正直予想していませんでした。
認識が甘かったと言うほかありません。
僕は、主に飲食店の店舗開発の経験が長くて、直近の飲食店の会社では飲食店舗の既存店管理・契約管理、そして不動産事業部があって、サブリース事業を行っていたので、サブリース物件管理もやっていました。
後は、弁護士とのやり取りで行う契約書作成・チェック、訴訟対応なども経験してきました。
そういったことを職務経歴書に盛り込むのですが、なかなかうまくいかないのです。
貯金が無尽蔵にあるわけではないので、早く決めなくてはならず、正直気持ちはかなり焦っています。
「崖っぷち」の気分です。
最近では仕方なく、スカウトは多いが、給料はとても安く、それでいて24時間勤務で夜勤もある施設警備の仕事や、設備管理の仕事などにも応募しました。
そして、ある大手不動産企業の設備管理の仕事に応募して、面接を受け、内定をもらいました(実はこれが初めての内定です)。
しかし、面接の時に、担当の責任者から、「脚立を使って高い天井に登って作業をしなければならない」「トイレの詰まりを直すなど汚い仕事は日常茶飯事で、こういう仕事が大半です」「うるさいことを言う人も多いです」などと脅かされていたので(というか、入社してからのギャップを無くすために、正直に話してくれたのでしょう)、僕はモチベーションが下がってしまっていました。
妻にも話しましたが、妻の考えとしても、危ないうえに、汚くて、夜勤もあってキツくて、それでいて月収20万円台しかもらえないのは、割に合わないということでした。
僕も正直その考えは正しいと思いました。もしそこで一生懸命働いていたとしても、「一体自分はここで一体何をしているんだろう」「俺の人生って一体何だったのだろう」と後悔してやめてしまうに違いありません。
ということで、返答期限の日に、メールで辞退の連絡をしてしまいました。
その決断は後悔していませんが、これで不安が無くなったわけではありません。
僕は更にリクルートやビズリーチなど新たに転職サイトに登録して、求人を探して応募することに毎日明け暮れるのでした。
今後は、リアルタイムで僕の状況をお伝えしていきますので、よろしくお願い申し上げます。



