肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

肥満と薄毛の話題だけではなく、趣味の読書・音楽・映画などのご紹介もしますよ。

書評

勝間和代「勝間式金持ちになる読書法」

勝間和代氏の「勝間式金持ちになる読書法」を読んだのでご紹介したいと思います。 最近の調査によると日本人の平均的な読書量は月1冊以下だと言われています。 近年日本の経済力が落ち、学力も落ちてきていると言われていますが、読書量とも密接な関わりがあ…

樺沢紫苑「精神科医が教える、毎日を楽しめる人の考え方」を読んで

樺沢紫苑先生の新刊「精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方」 略して「まいたの」を読みましたので、気づいたことをお話します。 まず、いつも樺沢先生が言っている通り、本を読む目的を定めました。僕なりの目的としては、「本当に人生を楽しめるよう…

勝間和代「勝間式超スローライフ」を読んで

コロナ禍に突入して間もない、2020年秋に出版された勝間和代氏の「勝間式超スローライフ」を読んだのでご紹介したいと思います。 コロナの蔓延により、僕たちの働き方や生活様式は劇的に変わりました。 そういった状況の中、この本は勝間氏なりの新しい働き…

樺沢紫苑「もしも社畜ゾンビが「アウトプット大全」を読んだら」を読んで

精神科医で作家の樺沢紫苑先生の新刊「もしも社畜ゾンビが「アウトプット大全」を読んだら」を読みましたので、ご紹介いたします。 この本は2018年8月に出版されました「アウトプット大全」をマンガ化したものです。 マンガの部分と樺沢先生による解説部分に…

「松任谷正隆の素」を読んで その3

「「松任谷正隆の素」を読んで」前回からの続きとなります。 前回・前々回のブログは以下のリンクからどうぞ! pilgrim1969.hatenablog.jp pilgrim1969.hatenablog.jp 4⃣ 外食が怖い 松任谷正隆氏は、意外にも30代くらいまでは、外食がとても怖かったのだそ…

「松任谷正隆の素」を読んで その2

「松任谷正隆の素」を読んでの書評の前半をご紹介しました。 pilgrim1969.hatenablog.jp 前回の続きとなります。 2⃣ 学校に行けない 松任谷正隆氏は、小学生時代、自宅から学校まで、電車と都電を乗り継いで通学していたそうです。 自宅のある高井戸から、超…

「松任谷正隆の素」を読んで その1

音楽家の松任谷正隆氏が、2017年秋に出版した「松任谷正隆の素」を読みました。松任谷正隆氏は、言わずと知れたユーミンこと松任谷由実氏の夫であり、ユーミンの全楽曲の編曲及びプロデュースを行なっている、素晴らしい音楽家です。 1970年代前半にはあの細…

樺沢紫苑「ストレスフリー超大全」を読んで

精神科医で作家の樺沢紫苑先生が、2020年7月に発売した「ストレスフリー超大全」を読みました。 人間関係や仕事、健康、メンタルや生き方などあらゆるストレスに対処する方法が書かれています。 この本は横開きで2ページから4ページを1項目として書かれてお…

村上春樹「東京奇譚集」

かなり前になりますが、2005年に刊行された、村上春樹氏の「東京奇譚集」を読み返してみました。 短編のエッセイ集ですが、村上春樹氏が過去に体験した「不思議な出来事」または他人から聞いた不思議な話を、まとめた一冊です。 村上春樹氏は、実際にそうい…

山下達郎ロングインタビュー「村上”ポンタ”秀一」その1

2021年3月9日、日本を代表するドラマーの村上”ポンタ”秀一が70歳で亡くなりました。 ポンタ氏は、山下達郎氏の1977年のアルバム「SPACY」や1978年のライブアルバム「IT'S A POPPIN' TIME」にドラマーとして参加し、70年代の音楽シーンを山下達郎氏をはじめ、…

村上春樹 / 回転木馬のデッド・ヒート

村上春樹氏の「回転木馬のデッド・ヒート」を読みました。 この本は、1985年10月に刊行された短編集で、雑誌に連載されていたものをまとめた本です。 短編集ですが、かなり不思議な雰囲気を持つ話が多い印象でした。 前書きの「はじめに」で、村上春樹氏が書…

村上春樹「村上T 僕の愛したTシャツたち」

2020年は、コロナ禍にもかかわらず、村上春樹氏は結構活躍していました。 久しぶりの短編小説「猫を棄てる」、短編集の「一人称単数」、そして今回ご紹介する「村上T 僕の愛したTシャツたち」、翻訳小説も多数出版していました。 村上春樹氏は、2018年からFM…

樺沢紫苑 / インプット大全

精神科医で作家でユーチューバーでもある、樺沢紫苑先生の「インプット大全」ですが、やっと書評を書くに至りました。 昨年(2019年)8月2日に出版セミナーに参加して、先生の講義を受けた後に会場で購入したのですが、公私ともにバタバタしていて、なかなか…

村上春樹「猫を棄てる~父親について語るとき」

今年(2020年)4月下旬に発売された村上春樹の新刊「猫を棄てる~父親について語るとき」を読みました。 コロナ禍中の緊急事態宣言の真っ最中に発売されたのですが、内容は村上春樹のかなり私的な事柄~父親のたどってきた生涯、それを取り巻く環境、父親と…

テレワークを上手にこなす9つの方法

今回も前回に引き続き、僕が参加している樺沢紫苑先生の樺沢塾動画をご紹介します。 今回は「テレワークを上手にこなす9つの方法」。 コロナウィルスの影響で、多くの企業にテレワークが導入され始めましたが、僕の会社でも緊急事態宣言後、導入されました。…

ニュートラルで不安を消す方法

精神科医で作家の樺沢紫苑先生が主催する樺沢塾に入っているのですが、このご時世にピッタリの動画を見たので、ご紹介します。 題して、「ニュートラルで不安を消す方法」 樺沢先生主催「樺沢塾」の動画 昨今の新型コロナウィルス感染蔓延の収束の見通しも立…

ボヘミアン・ラプソディ/映画パンフレット(書評)その2

少し間が空いてしまいましたが、今回はボヘミアン・ラプソディの映画パンフレットの「オフィシャルブック」について、ご紹介したいと思います。 ボヘミアン・ラプソディ オフィシャルブックの表紙 160ページに渡る、内容がぎっしり詰まった本で、結構読み…

ボヘミアン・ラプソディ/映画パンフレット(書評)

「ボヘミアン・ラプソディ」2018年11月に公開され、空前の大ヒット映画となりました。今更ながらではありますが、映画館で購入した映画パンフレットと、オフィシャルブックのご紹介をしたいと思います。 すでに、映画の公開は終わっていますが、アマゾンやタ…

齋藤孝「バカになれ~50歳から人生に勢いを取り戻す」

齋藤孝「バカになれ~50歳から人生に勢いを取り戻す」を読みました。 齋藤孝氏は、明治大学文学部教授で、専門は教育学・身体論・コミュニケーション論で、「声に出して読みたい日本語」などベストセラーを多数輩出している作家でもあり、テレビにもよく出て…

樺沢紫苑「人生うまくいく人の感情リセット術」

精神科医で作家の樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読みました。 氏は、精神科医ですが、脳科学にも精通していて、最新の脳科学情報を駆使した新しい仕事術を紹介する本を多く出版しています。 本作も、最新の脳科学情報を元に、日頃「苦…

村上春樹「職業としての小説家」

村上春樹氏の「職業としての小説家」を読みました。 すでに2015年9月に刊行された本で、1年ほど前に読み終えていたのですが、自分としては少し心理的に重くて、なかなか書評を書くことができませんでした。 私は子供の頃より、文章を書くのが好きな方で、意…

村上春樹 / 女のいない男たち

2014年4月に初版刊行され、すぐに購入したのですが、なぜか少し読んだ後、「積ん読」となってしまい、最近やっと読み終わったので、簡単に感想を述べたいと思います。 読んでみると、なぜ「積ん読」にしてしまったのか後悔するほど、奥の深い短編集でした。 …

マッティは今日も憂鬱

「マッティは今日も憂鬱」という本というか、コミックを読みました。 フィンランド人デジタルデザイナーのカロリーナ・コルホネンという人がネット上で発表したコミックなのですが、フィンランド国内でたちまち評判となり、2016年フィンランドコミック部門売…

【書評】YUMI MATSUTOYA TIME MACHINE TOUR ツアーパンフレット

5月16日の日本武道館ライヴを最後に、ユーミンの45周年を記念した約8ヶ月間に亘った「YUMI MATSUTOYA TIME MACHINE TOUR」は幕を閉じました。 僕も3月9日の日本武道館ライヴと4月6日の横浜アリーナのライヴに行ってきて、とても感動しました。 ★3月9日のライ…

アウトプット大全 / 樺沢紫苑

精神科医で作家の樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」を読みましたので、感想を述べさせていただきます。 「アウトプット」という言葉は、「インプット」という言葉の対義語ですが、「インプット」というと、いわゆる「読書」・「講演を聞く」など自分自身が…

サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 / 立花岳志

プロのブロガーで有名な、立花岳志氏の「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」を読みました。 立花氏は私と同じ48歳で、元々中小企業サラリーマンでしたが、6年前に独立し、現在では月間160万PVを誇るプロのブロガーとし…

走ることについて語るときに僕の語ること / 村上春樹

村上春樹氏の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読みましたので、僕なりの感じたこと・気付きを述べさせて頂きます。 この本は、約10年前に出版された本ですが、主に2005~2006年に書かれ、編集されたもののようです。村上氏が、ハワイやアメリカ…

絶対にミスをしない人の脳の習慣 / 樺沢紫苑 

精神科医で作家の、樺沢紫苑先生の新刊「絶対にミスをしない人の脳の習慣」を読みましたので、感想を述べさせて頂きます。 僕は、この10年間で、大きな病気を3つ患いました。8年前に末期の血液の癌を患い、2年前に心臓病を患い、昨年春からは眼の重病を患い…