肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

肥満と薄毛の話題だけではなく、趣味の読書・音楽・映画などのご紹介もしますよ。

村上春樹

村上春樹 / 回転木馬のデッド・ヒート

村上春樹氏の「回転木馬のデッド・ヒート」を読みました。 この本は、1985年10月に刊行された短編集で、雑誌に連載されていたものをまとめた本です。 短編集ですが、かなり不思議な雰囲気を持つ話が多い印象でした。 前書きの「はじめに」で、村上春樹氏が書…

村上春樹 produce MURAKAMI JAM いけないボサノヴァ

もう2週間経ってしまいましたが、2月14日のバレンタインデーの日に、村上春樹2回目のプロデュースとなる「MURAKAMI JAM」のボサノヴァ編とも言うべき、「いけないボサノヴァ」がTOKYO FM開局50周年も記念して、行われました。 「MURAKAMI JAM いけないボサノ…

村上春樹「村上T 僕の愛したTシャツたち」

2020年は、コロナ禍にもかかわらず、村上春樹氏は結構活躍していました。 久しぶりの短編小説「猫を棄てる」、短編集の「一人称単数」、そして今回ご紹介する「村上T 僕の愛したTシャツたち」、翻訳小説も多数出版していました。 村上春樹氏は、2018年からFM…

村上春樹「猫を棄てる~父親について語るとき」

今年(2020年)4月下旬に発売された村上春樹の新刊「猫を棄てる~父親について語るとき」を読みました。 コロナ禍中の緊急事態宣言の真っ最中に発売されたのですが、内容は村上春樹のかなり私的な事柄~父親のたどってきた生涯、それを取り巻く環境、父親と…

村上春樹「職業としての小説家」

村上春樹氏の「職業としての小説家」を読みました。 すでに2015年9月に刊行された本で、1年ほど前に読み終えていたのですが、自分としては少し心理的に重くて、なかなか書評を書くことができませんでした。 私は子供の頃より、文章を書くのが好きな方で、意…

村上春樹 / 女のいない男たち

2014年4月に初版刊行され、すぐに購入したのですが、なぜか少し読んだ後、「積ん読」となってしまい、最近やっと読み終わったので、簡単に感想を述べたいと思います。 読んでみると、なぜ「積ん読」にしてしまったのか後悔するほど、奥の深い短編集でした。 …

走ることについて語るときに僕の語ること / 村上春樹

村上春樹氏の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読みましたので、僕なりの感じたこと・気付きを述べさせて頂きます。 この本は、約10年前に出版された本ですが、主に2005~2006年に書かれ、編集されたもののようです。村上氏が、ハワイやアメリカ…