肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

肥満と薄毛の話題だけではなく、趣味の読書・音楽・映画などのご紹介もしますよ。

香取慎吾初個展「BOUM!BOUM!BOUM!」

この約2年位の間で、画家として注目されている香取慎吾の初個展「BOUM!BOUM!BOUM!」に行ってきました。

SMAPのメンバーの一人ということで、芸能人が趣味でやっている道楽という印象しか持っていなかったのですが、あのルーブル美術館に展示されたと聞いて、とても気になっていました。

江東区豊洲駅から、ゆりかもめに乗って「市場前」という駅で降り、ちょっと歩くと平屋の巨大な倉庫風の建物があり、そこが展示場でした。

f:id:pilgrim1969:20190428224450j:plain

最初に、コンサート会場のような所に案内され、指定されたシートに座り、約10分間香取慎吾の個展のプレゼンテーションのような映像を観ました。なんとも不可思議な芸術家らしい、訳のわからない、香取慎吾らしい内容でした。

それが終わると、膨大な数の香取慎吾の作品が展示されている空間に移動し、展示場A⇒展示場B⇒展示場Cという流れで2時間以内で作品を鑑賞するというシステムになっていました。

本当におびただしい数の香取慎吾の作品が展示されていました。

印象としては、「アメリカン・ポップ」という感じのポップで抽象画的な作品がほとんどというか、ほぼ全てでした。ちょっと語弊があるかもしれませんが、ピカソを彷彿とさせる印象がありました。

その中で、私が特に印象に残った作品をご紹介します。

f:id:pilgrim1969:20190428225334j:plain

この作品は、「Naketekurukara Waraketekuru」というタイトルなのですが、サブタイトルに「2016 Tears from Laughter」と書かれていて、香取慎吾の説明が書かれていました。「辛いことがいっぱいあって、すごく泣いて、すると、すごく笑えるんですよね。なんでこんなんなんだろうって。本当の底まできたら笑えてくるから、やっと次に進むことができる。いっぱい泣いて、いっぱい笑いましょう。」

2016年といえば、SMAPが解散へとひたすら突き進んでいた年。

事務所とのいざこざや、メンバー間の確執など、マスコミを連日賑わせていました。

香取慎吾もかなり辛い思いをしていたのだろうと、この絵と文章を見て、感慨にふけりました。

f:id:pilgrim1969:20190428230400j:plain

こちらは、「NO」というタイトルの作品で、同じく2016年の作品です。「イエスマンにはなりたくないと思っていました。近頃、ようやく、ノーと言えるようになってきました。」と書かれていて、あのジャニーズ事務所にいたときは、ロクに自分の意見も言えない毎日を送っていたことが容易に想像できました。

さぞかし、鬱屈した毎日を送っていたのでしょうか。僕たち一般のサラリーマンと何ら変わりはありませんね・・・

f:id:pilgrim1969:20190428230815j:plain

「RigiRigi No Life」というタイトルですが、コメントはこんな感じでした。「まあ、ぎりぎりの人生ですね。よくここまで来ました。褒めてあげたいですよ。みんなぎりぎりのところで踏ん張ってるんだ。だから、人生は素晴らしい。ありがとう、君。これからもよろしく、俺。」

香取慎吾のこれまでの人生を端的に表している言葉ですね。見た目は華やかな世界ですが、実は内面はいつもぎりぎりの状態で、追い詰められていた心境だったのでしょうか。

香取慎吾の作品は、全体的にはポップで底抜けに明るく、楽しいのですが、ところどころにこのようなシニカルな作品がまぶしてあるのが面白い。

最後の展示場Cは、撮影禁止だったので、撮影できませんでしたが、最も見どころのある作品が展示されていました。

香取慎吾は、ものすごいファッション・マニアで、服だけを保管している家を別に持っているほど、ものすごい数の服を保有しているそうですが、彼が所有している一部の服をコラージュした作品はまさに圧巻でした。

最後に実際の香取慎吾の片腕の模型と小指で握手した写真を芸術的に編集した写真をプレゼントされました。

f:id:pilgrim1969:20190428231746j:plain

彼の作品は、なかなかのものです。

SMAPという先入観を差し引いても、素晴らしい作品でした。

個展は6月16日までやっているので、興味のある方はぜひ観にいらしてください!

肺炎による体重増効果?

先日までマイコプラズマ肺炎にかかって、思いっきり体調が悪かったのですが、今週に入ってから徐々に良くなりました。

そのせいか、体重・内臓脂肪・BMIは増え気味となりました。

f:id:pilgrim1969:20190427094010j:plain

f:id:pilgrim1969:20190427094027j:plain

f:id:pilgrim1969:20190427094042j:plain

ただ、今年に入ってから、ほぼ毎日帰宅してからSIXPADとレッグマジックによる運動を続けており、その効果が現れ始めたのか、皮下脂肪率・基礎代謝・骨量・筋肉量はとても改善して、キープしています。

f:id:pilgrim1969:20190427094310j:plain

f:id:pilgrim1969:20190427094328j:plain

f:id:pilgrim1969:20190427094345j:plain

f:id:pilgrim1969:20190427094401j:plain

今日から10連休が始まりました。

肺炎が治ってよかったです!

今日はこれから埼玉県の行きつけの美容院に行き、その後豊洲で行われている香取慎吾さんの初個展を見に行ってきます!

RING STARR AND HIS ALL STARR BAND(TOKYO DOME CITY HALL)

ほぼ3年ぶりに来日したリンゴ・スター・アンド・ヒズ・オールスター・バンドの4月7日に行われたライヴに行ってきました。

場所は、「TOKYO DOME CITY HALL」と聞いたので、「オッ!リンゴもポール並みにあの東京ドームの大スタジアムでやるんだな!スゴイじゃないか!」と感心したのですが、行ってみたら、同じ東京ドームの敷地内にある建物の地下にあるホールとのことでした ^^"

でも、中に入ってみると、大ホールではありませんが、バンドの演奏を眺めるには最適の距離で、しかも2階席の前から4列目のど真ん中でしたので、とても良く見えました。

前日のユーミンと同様、ラッキーでした!

いつものごとく、さり気なくリンゴが現れ、ライヴが始まりました。

最初は、「Machbox」や「I Don`t Come Easy 」など、ビートルズやリンゴの代表曲を演奏し、「あー!リンゴが歌っているんだ!」と、改めて感動しました。

f:id:pilgrim1969:20190423085622j:plain

僕は、前回の2016年10月のライヴにも行きましたが、今回のメンバーは、また少し編成が変わっており、TOTOスティーヴ・ルカサーがまた参加していましたが、今回は僕が中学生の頃に英米のヒットチャートを賑わせていた、あの「メン・アット・ワーク」のコリン・ヘイが参加していました!

TOTOスティーヴ・ルカサーに、メン・アット・ワークのコリン・ヘイ、それにリンゴ!とても夢のようなラインナップで、背中に鳥肌が立ち、改めて感動してしまいました。

リンゴの曲が何曲が続いたあと、突然あのドラムがスイングするリズム・・・TOTOの「ロザーナ」ではありませんか!

僕は我を忘れ、熱狂しました。

f:id:pilgrim1969:20190423090304j:plain

そして、その数曲後に、今度はメン・アット・ワークの「ダウンアンダー」を演奏してくれました。

リンゴのライヴなのに、自分の中学生の頃を思い出し、思わず涙ぐんでしまいました。

f:id:pilgrim1969:20190423090752j:plain

そして、リンゴの最大の代表曲「Don`t Pass Me By」「Yellow Submarine」を演奏して、会場みんなで大合唱しました。

f:id:pilgrim1969:20190423091043j:plain

ところどころで、メンバーがサポートメンバーとして参加しているのもあり、サンタナの曲を何曲か演奏しました。

「Black Magic Woman」「Oya como va」などですが、とにかく演奏がうまい!スティーヴ・ルカサーのギターは、泣きのギターというのでしょうか、本当に素晴らしかったです!

f:id:pilgrim1969:20190423092346j:plain

その後も、メン・アット・ワークの「ノックは夜中に」、TOTOのデビュー曲「Hold The Line」、リンゴの代表曲「Photograph」「Act Naturally」など、懐かしい名だたる曲を演奏してくれて、再び鳥肌が立ち、最後はサージェント・ペパーズのあの名曲「With A Little Help From My Friends」を演奏して、会場は最高潮の熱気に達し、最後にジョン・レノンの「Give Peace A Chance」へブリッジして合唱し、ライヴは終わりました。

最後にジョンのこの曲を演奏するあたり、リンゴの「Peace And Love」の精神と、ジョンへのリスペクトの精神を感じました。

リンゴのライヴは、アンコールが無いのが通例ですが、それでも24曲やってくれ、内容も素晴らしく、本当に観て聴いて良かったと思います。

リンゴはすでに日本を出国してしまい、今年で79歳。

次回のライヴはあるのだろうか?と心配してしまいますが、一人のビートルズ・マニアとして、リンゴがライヴを続ける限り、見に行き続けたいと思っています。

マイコプラズマ肺炎

4月9日ころからでしょうか。風邪気味でずっと体調が悪い状態が続いていました。

特に先週は4月8日(月)と4月10日(水)がまるで真冬ではないかと思わせるぐらい激寒で、真冬と春真っ盛りが交互に続き、とうとうガンバってなんとか持ちこたえていた身体もダウンしてしまいました。

悪寒・だるさ・喉の痛み・咳・鼻水・・・全ての風邪の症状が襲ってきたのですが、私の場合、体質的な問題なのか、熱が一向に上がってきません。35.9とか36.2とか、まるで平熱です。

なかなか治らないので、4月13日(土)にクリニックにも行って、診察を受けました。

若い30代くらいの男性の医師によると、「喉の赤みや腫れは見たところ、確認できず、薬を複数処方するので、様子を見てみましょう。」ということで、鼻水や痰のキレを良くする薬、喉の炎症を改善する薬、咳を抑える薬、熱を下げて頭痛を抑える薬を処方してもらいました。

その後、薬を飲んで様子を見てみましたが、翌月曜日にはとてもダルくて喉も痛く咳もヒドかったので、午後3時ころ早退し、夕方には帰宅して寝てしまいました。

やっと熱が37.7度と出てくれて、朝方までホッカイロを喉と胸と背中に貼り付けて、なんとかウィルスをやっつけようとガンバりました。

朝方まで37度台で、結構汗ばんでぐっすり眠ったのですが、体調は一向に良くなりません。

17日(水)は、仕事で朝から外出だったのですが、いつもはクールな年下の上司もさすがに心配して、「もし急な仕事がなければ帰ったらどうですか?」と言われ、結構体調も悪く限界に近かったので、帰ることにしました。

その前に、行きつけのクリニックに行き、恨み言ではありませんが、例の30代の医師に、あれから処方された薬を服用し、充分な睡眠をとったりしたが、一向に治らないことを告げました。

医師は、困ったような顔をし、喉の様子を観察し、聴診器で心臓の音を聞いたりしたあと、「よくある溶連菌(ようれんきん)による感染症だと思ったのですが、いろいろとお話を伺ってみると、若い男性がかかりやすい「マイコプラズマ肺炎」や「百日咳」の疑いもあります。確実にかかっているかどうかレントゲンや採血で調べることも出来ますが、レントゲンで調べてもウィルスに侵されている様子が単に見えるだけであり、採血をしても白血球の数やCRPの炎症反応があるかどうかがわかるだけです」などとこちらも判断しかねることを言われ、困ってしまいましたが、「肺炎」という聞き慣れないが恐ろしそうな言葉を耳にし、「この「マイコプラズマ肺炎」や「百日咳」というのは治りにくいのですか?」と質問しました。

「いや、最長1ヶ月もすればたいてい治ります」と言われ、とりあえず安心してしまいました。

「とりあえず、強力な抗生物質を処方します。3日間必ず夕食後に飲み続けてください。これで治れば問題ないでしょう」

この抗生物質の薬と、より強力な咳止めの薬を処方してもらい、その日は夕方ころに帰って眠ってしまいました。

その夜は合計で14時間位は眠ったように思います。

翌木曜日、朝目が冷めても、喉の痛みや湧き上がる痰や鼻水、突然吹き上がる咳は変わらず、「本当に効くのかよ」という気持ちでしたが、翌金曜日くらいにはダルいながらも喉の痛みは若干和らいできました。

抗生物質は、強力な力で悪玉の細菌やウィルスを死滅させるのですが、強力なだけに「良い」菌も殺してしまうため、体調はとても不安定な状態になります。そして、たいがい便秘になるため、お腹が張ってきて、大量のガスが溜まります。

正直、とても不快な状態です。

しかし、土曜日になり、咳は残るものの、喉の痛みや鼻水は全くなくなり、日曜日の今日も、咳と痰はあるものの、あれほど痛かった喉も楽になり、鼻はきちんと通るようになってやっと匂いがわかるようになりました。

ただ、2週間近く心身ともに闘ってきて、疲弊してしまったのでしょうか。

今日は朝から鬱病のような状態で、何もやる気が起きない、燃え尽き状態みたいになってしまいました。

そこで、無理して、いろいろな雑用をやらないで、妻と一緒に住んでいるマンションの最上階まで行って、ことのほか素晴らしい絶景を眺めたり、マンションの裏を通っている自然の中の道を歩き、途中アイスクリーム店でとてもボリュームのある美味しいジェラートを食べたり、アウトレットモールでショッピングを楽しんだりして、過ごしました。おかげさまで、心身ともに癒やされ、復活してきたような気がします。

長くなってしまいましたが、春や秋のこの時期は、疲れが溜まって体調が崩れやすくなり、僕のように急な病気に襲われることがありますので、皆様充分にお気をつけください。

毎回身体を壊しては気がつくのですが、「健康を失うと、全てを失う」という亡くなったアップル創業者のスティーブ・ジョブズの言葉を心に刻みつけたいと思います。

 

 

 

 

松任谷由実「TIME MACHINE TOUR」横浜アリーナ 2019年4月6日

3月9日の日本武道館ライヴに続いて、4月6日の横浜アリーナのライヴにも行ってきました。

3月9日のライヴの記事はこちらです。

https://blog.hatena.ne.jp/pilgrim1969/pilgrim1969.hatenablog.jp/edit?entry=17680117126990931258

横浜アリーナは、日本武道館と違って新しいのか、とてもキレイでスタイリッシュな印象でした。

f:id:pilgrim1969:20190414183926j:plain

f:id:pilgrim1969:20190414184009j:plain

こちらでも日本武道館と同じユーミングッズが掲示されて販売されていますが、学校の体育祭の屋台風な日本武道館の売り場と違って、グッズも見やすいし、売り場にも並びやすかったです。

f:id:pilgrim1969:20190414184342j:plain

ついつい、マニアックなコレクター魂がムクムクと頭をもたげ、欲しいもの満載です。

f:id:pilgrim1969:20190414184317j:plain

あらゆるものを買いたい気持ちを抑え、右下のレコードバッジと、左下のバッグチャームを2つ買いました。

肝心の会場の席ですが、今回は昨年発売した「ユーミンからの恋のうた。」のCDに付いていたハガキで応募しました。(前回の日本武道館も)

そのおかげか、真ん中のステージのほぼ真ん前の席で、ユーミンや他の演奏者やダンサーを間近で見ることが出来て、とても大満足でした!

噂では、ファンクラブの方は2階席にあてがわれた方が多いと聞きました。昨今のCDが売れない時代を反映して、CDを買ってくれた方を優遇しているのかな?と感じました。

今回の席から取った写真です。

f:id:pilgrim1969:20190414185254j:plain

本当にステージの真ん前です。

f:id:pilgrim1969:20190414185342j:plain

f:id:pilgrim1969:20190414185406j:plain

演奏していた曲は、前回の日本武道館と同じナンバーで、曲数も28曲で同じでしたが、

間近で観ることが出来たこともあり、かなりの大迫力でした!

ユーミンの表情などはっきりわかりますが、オペラグラスで覗くと、本当にコワイくらいリアルです・・・

この日は撮影が入っており、曲の演奏やMCはとても丁寧にやっていた印象を受けました。

真ん前の席だったので、映っていると嬉しいのですが、今回のライヴの模様はWOWOWで放映されるとのことです。

まだ、5月までツアーは続くということなので、あまり詳しいことは述べませんが、僕としては、シャングリラを思い起こさせるようなショーが観れたことがとても嬉しかったです。当時のシャングリラに参加していたロシア人の女性が今回のツアーにも参加していました。DVDなどの映像で観るより、間近で実際に観ると、本当に危険というか、スリリングというか、スゴイことやってるなあ!という感じがひしひしと伝わります。

あと、遠くで観るとわかりませんが、出演者が出てくる場所や退場する場所、ステージで使うイスをスタッフが急いで持ってきたり下げたり、といった裏方も見れてよかったです。

あとは、元レベッカ小田原豊さんの姿を見ながら、ドラムの演奏を聴けたことでしょうか。

大満足なライヴでした。

関東の方は、5月15日と16日の日本武道館のライヴがまだ予定されてますので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

f:id:pilgrim1969:20190414191305j:plain

f:id:pilgrim1969:20190414191347j:plain

f:id:pilgrim1969:20190414191414j:plain







 

 

風邪によるダイエット効果?

最近寒暖の差が激しいですね!

3月以降、暖かくなったり寒くなったり繰り返していて、なんとか身体は持ちこたえていましたが、先週はあまりにもジェットコースターのような気候変動だったので、とうとう身体がマイッてしまい、風邪をこじらせてしまいました。

喉が痛く、痰が溜まってキレが悪く、鼻水がいっぱい出てきて鼻が詰まり、時折ヒドい咳が出て、本当にマイッています・・・

1週間ぶりの測定ですが、特別食欲がなくなったわけではなく、むしろ普通なのですが、体重が1kg減りました。

f:id:pilgrim1969:20190413124025j:plain

内臓脂肪やBMIもそこそこ減りました。

f:id:pilgrim1969:20190413124101j:plain

f:id:pilgrim1969:20190413124116j:plain

私はガンで入院していた時期でさえ、食欲が衰えなかったツワモノなのですが、やはりいつもと食べている量が同じとはいえ、身体は外敵である細菌やウィルスと闘っているので、消耗するのでしょうね。

このところ、仕事も忙しいし、2週続けて土日ともにライヴやら上映会に参加していたので、疲れが溜まっていたのでしょうね。

今日もこれから家にいるわけではなく、妻の実家に行く予定ですが、まあこの土日はゆっくり身体を休めたいと思います。

SIXPAD・レッグマジックの効果?

今日の測定ですが、毎日SIXPADとレッグマジックをやっている効果なのか、体重は増えてますが、体脂肪率・皮下脂肪率は下がっており、基礎代謝は上がっていて、筋肉・骨の数値は上がっています。

f:id:pilgrim1969:20190406124903j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406124920j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406124951j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406125009j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406125030j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406125047j:plain

以前は反比例して上がっていた、内臓脂肪率・BMIも安定しています。

f:id:pilgrim1969:20190406125146j:plain

f:id:pilgrim1969:20190406125206j:plain

少しずつではありますが、SIXPAD&レッグマジックの毎日の効果が現れているのかもしれません。

昨年6月23日に購入して使用しているので、約9ヶ月というところでしょうか。

しかし、見た目は決して変わっておらず、皆様にとてもお見せ出来るお腹ではございません。

f:id:pilgrim1969:20190406125402j:plain

我ながら、とても恥ずかしく、ガックリしますが・・・

まあ、SIXPADはいちいちデカイ箱から取り出して、身体に巻き付けるのが少し面倒なのですが、着けてしまえば23分間何もしなくていいので、楽は楽です。

スマホと連動しているので、データも保管できます。

f:id:pilgrim1969:20190406125833j:plain

なかなかスポーツジムに行ったりなど時間が取れない方にはオススメです!

 

今日はこれから、ユーミンの「TIME MACHINE TOUR」の横浜アリーナのライヴに行ってきます!

また、レポートします。