肥満と薄毛からの脱出!「背水の陣」に直面した中年男の日記

肥満と薄毛の話題だけではなく、趣味の読書・音楽・映画などのご紹介もしますよ。

YUMING MUSEUM vol.5

今年(2023年)2月18日(土)、六本木ヒルズで開催されている「YUMING MUSEUM」に再度行ってきました。

こちらは、前回のブログです。

 

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「はじまりの部屋」の先を進んでいくと、最初のガラス張りの天井の高い部屋にたくさん展示されていた手書きの歌詞の原稿の「ホンモノ」が展示されていました。

「ホンモノ」ということで、きちんとガラスケースの中に保管されていました。

どれも興味深いものばかりでした。

 

これはライブの曲の構成を考えていたのでしょうか。こういう資料はとても親近感が湧いて、かなり興味をそそられます。

八王子の実家に保管されていた、荒井由実時代の手書き資料だそうです。1972年のデビューから1976年の「翳りゆく部屋」の製作過程までがはっきりわかるそうです。

テレビドラマのために作られ、お蔵入りになってしまった「スカイ・レストラン」の手書き歌詞原稿。その後、歌詞が書き換えられ、ユーミン最初の大ヒット曲「あの日に帰りたい」として生まれ変わることになります。

英国のロックバンドの「プロコル・ハルム」にかなり影響されていたユーミン。彼らのような教会音楽的なロックをやりたいということで、作ったのがこの「翳りゆく部屋」だったそうです。

おそらく子供番組のために作られたらしい「ビー玉のうた」結局採用されることは無く、お蔵入りになったそうです。

「中央フリーウェイ」の手書きの歌詞原稿。テレビ番組で共演した、かまやつひろしのために当初は作られたのだそうです。自分用ではなかったので、丁寧に楽譜と歌詞が書かれています。

当初は原田知世さんのために書かれた「ダンデライオン」の手書きの歌詞原稿

 

その先を進んでいくと、貴重な「ひこうき雲」などのマルチテープが展示されていました。

こういうものが一番僕の興味をそそります。

 

 

その先には、ユーミンの歴代のライブのポスター、マスコミへの掲載記事などが展示されていました。

なかなかこちらも歴史的価値のあるもので、興味がそそられます。

 

主に荒井由実時代のライブのポスターと、その頃のマスコミ掲載記事

主に80年代のライブのポスターと、マスコミ掲載記事

こちらは90年代のライブのポスターと、マスコミ掲載記事。故アイルトン・セナとも対談していたのですね!

21世紀に入ってからのライブのポスターと、マスコミ掲載記事。この頃は「シャングリラ」が素晴らしかったです。

 

そして、その先に行くと、ライブで着用した衣装がずらっと展示されていて、結構圧倒されます。

 

80年代ユーミンを象徴する衣装。本人もライブで言ってました。

左から2番目の和服は、僕が行った2011年「ROAD SHOW」のツアーで着ていました。「早着替え」が素晴らしかったです。

僕が行った2014年の「POP CLASSICO」のツアーで着ていた20世紀前半を思わせるキッチュな衣装

僕が行った2019年の「TIME MACHINE TOUR」で着ていた煌びやかでエキセントリックな和服。これを着て「夕涼み」を歌っていました。

ライブの衣装のスケッチ。以外にもユーミンは衣装にはあまり口を出さないと、どこかに書いてありました。

「シャングリラ」に参加したロシア人ダンサーたちの、ユーミンへの手紙が展示されていました。中には現在のロシアとウクライナとの戦争の悲惨さと中止を訴える人も結構いました。

その先を進むと、最新アルバム「深海の街」のライブのステージセットがそのまま展示されていました。

最新アルバム「深海の街」のライブのステージセット。僕は計4回観に行ったので、とても感慨深かったです。最近Blu-rayソフトが発売されたので、懐かしく観ています。

ここでも手書きの歌詞原稿が展示されていました。しかもアルバム全曲でした。

 

そして、最後を飾るのは、ユーミンの現在の書斎です。

 

一つ一つのモノに、日常の素のユーミンのぬくもりが感じられて、親近感が湧いてきます。スーパースターなのに、意外と使っているモノは、僕ら一般人と変わらないモノばかりでした。

ここにも手書きの歌詞原稿「Call Me Back」のものがありました。その左上にはなぜか2014年リリースのピンクフロイドの「永遠」の初回限定盤CDが置いてありました。ユーミンはやっぱり昔のイギリスのロックが好きなんだなあと実感しました。

現在のユーミンの書斎に置いてあるエレクトリック・ピアノ。現在はこれを使って曲を作っているのでしょうか。

 

YUMING MUSEUMの展示はここまで。

ここを出ると、ガラス越しの東京の絶景が広がり、ユーミンの過去のテレビCMが流れていて、ラジオの音源も流れていました。

その先を進むと、オフィシャルグッズのショップがありました。

 

ショップで販売されていたユーミンの歴代のCDのポストカード。一枚220円でした。コレクターの方にはたまらないアイテムだと思います。

とても魅力的なグッズなのですが、高価で手が出ませんでした。ネットでも販売開始するそうなので、懐が温かくなったら、購入検討してみようかと思います。

窓から見る東京の景色は本当に絶景でした。これを見に行くだけでもかなりの価値はあると思います。

ユーミンが毎月1回放送している「松任谷由実のオールナイトニッポンゴールド」に採用されるかもしれないということで、アンケートを書きました。次回は3月17日(金)楽しみです。

長々とご紹介してしまいましたが、2月26日(日)まで開催していますので、ぜひ興味のある方は行ってみてください。

その際は、必ずスマホとヘッドフォンを持参して、「音声ガイド」を聴きながら、観ることをお勧めします。

 

チケットはこちらから。

yumingmuseum.jp