昨年12月16日主治医の診察が終わり、診断書を発行してもらい、翌週の21日産業医の面談日を迎えました。
前回の続きです。
約束の時間は夕方16時半で、場所は会社の会議室でした。
僕がストレスチェックで高ストレスの判定を受け、産業医の面談を受けることを知っているのは、総務部の担当者の女性だけです。
その女性担当者に案内され、僕は緊張した面持ちで、会議室へと向かいました。
会議室に入ると、おそらく60代と思われる、いかにも「医師」という感じのメガネをかけた「大村崑(おおむらこん)」(若い方はご存知ないと思います)に似た男性が座っていました。
軽く挨拶をして、僕がおもむろに診断書の入った封筒を傍らに置いて座った時、産業医はちらっとこの封筒に向けて鋭い視線を向けました。
おそらく、これが診断書の入った封筒だとわかったようでした。
そして、僕はこれまでのメンタルが病んできた経緯を一通り説明したのでした。
申し訳ありませんが、今日はメンタルの調子が悪く、短いですが、続きは次回のブログで!
(次回に続く)